全ての人の為の環境づくり

みんなに優しい町へ

すべての人にやさしいまちづくりが全国各地で広がっています。 例えば、目の不自由な人が、安全に単独歩行できるように誘導するための点字ブロックや、横断歩道と接する部分には車いす使用者などが通過する際に支障とならないよう歩道を整備する段差の切り下げが徐々に行われています。 その他、車いす使用者だけでなく、妊婦や幼児を連れた人、荷物を持った人など、だれもが使えるように、洋式の便器に手すり、おむつを替える台などを付け広いスペースをとってあるファミリートイレ、横断歩道の信号が変わったことを音で知らせてくれる音響式信号機などの設置も進んでいます。

ハートビル条例の実施(東京都)

平成16年7月1日から「高齢者、身体障害者等が利用しやすい建築物の整備に関する条例」(略称:ハートビル条例)が東京都で施行されました。 この条例は、建物のバリアフリーに関する仕組みを都民に分かりやすいものとし、高齢者や障害者を含むすべての都民が利用しやすい建物の整備をすすめるために制定されたものです。 東京都では、すでに国のハートビル法(高齢者、身体障害者等が円滑に利用できる特定建築物の建築の促進に関する法律〈平成15年4月1日施行〉)で定められている内容に加えて、対象建物の追加、対象規模の強化などを行っています。